おはようございます!鈴木です。

 

書くことが思い浮かばないので最近読んだ本の紹介でも。

60年以上前に出版されたSF小説の夏への扉です。

いわゆるタイムスリップ、タイムリープものですね。

よくある人類を滅びから救うみたいな大それたものではなく、

主人公が頑張って幸せになろうとする物語なのでとっつきやすかったです!

爽やかな読後感は最近読んだSF小説にはなかったですね

幼年期の終わりや星を継ぐもの、戦闘妖精雪風なんかを読んできたので余計そう思うのでしょうね

ぜひ読んでみたください!