おはようございます!鈴木です。

 

書くネタが思い浮かばないので今日は好きな作家さんの話をしようかなと。

 

割と小さいころから本を読むのが好きでして、家にたくさんあったのが時代小説でした

 

池波正太郎や藤沢周平をよく読んでいました。

 

色々な本を読んでいたなかで出会ったのが北方謙三さんでした

 

三国志を読んだのですがそれまで頭のなかにあった三国志像とはまったく違い衝撃を受けました

 

一部くどい表現があったりするのですがそれも北方さんの小説の魅力かなと思います。

 

興味があったら三国志、水滸伝シリーズを読んでみてください